“アフターばけばけ”で巡る、ちょっとディープな松江旅

朝ドラ「ばけばけ」が最終回を迎えた今も、松江にはヘブン先生(小泉八雲)とセツさんの足跡が残っています。

今回は、白石家オリジナル「聖地礼(アフターばけばけ)」マップをもとに、ドラマの印象的なシーンと一緒に楽しめる“ちょっとコアな聖地巡礼スポット”を5つご紹介します。

ドラマを思い出しながら歩く松江の町は、きっと放送中とはまた違った魅力に出会えるはずです。


① 八重垣神社

トキちゃんの“縁占い”が話題になった縁結びの聖地

ドラマの中で、トキちゃんが鏡の池占いに挑戦したシーンを覚えていますか?
紙がなかなか沈まず、スーッと遠くへ流れていってしまう描写に、思わず笑ってしまった方も多いはず。

八重垣神社は、古くから縁結びの神様として親しまれている松江屈指の人気スポット。
池に占い用紙を浮かべ、硬貨を乗せて沈む速さや場所でご縁を占う「鏡の池占い」は、今も多くの方が体験しています。

セツとヘブン先生の“ご縁”を重ねながら訪れるのもおすすめです。

📍松江市佐草町227


② 月照寺

あの“気まずすぎる名シーン”の空気感も…?

松江藩主・松平家の菩提寺として知られる月照寺。
静かな境内には、怪談の町・松江らしい独特の空気が漂います。

ドラマでは、ヘブン先生とセツさんの“超気まずい空気”が流れたシーンを思い出す方もいるのではないでしょうか。
見ているこちらまで緊張してしまう絶妙な間と空気感が印象的でした。

境内にある巨大な亀の石像や歴史ある佇まいは、どこかミステリアス。
静かな時間が流れる場所だからこそ、ドラマの余韻をじっくり味わえます。

📍松江市外中原町179


③ 山口卯兵衛商店

ヘブン先生が“夜中にこっそり通った”薬屋さん

創業300年以上の歴史を持つ老舗薬店。
小泉八雲ゆかりの地として、今も松江の町に静かに溶け込んでいます。

ドラマでは、ヘブン先生が夜中にこっそり抜け出して、ご飯を食べに行っていたシーンが印象的でした。
異国の地・松江で感じるホームシック。
どこか切なく、人間らしい描写に共感した方も多かったのではないでしょうか。

当時の町並みを感じながら歩くと、“ヘブン先生もこの辺を歩いたのかも”と想像が膨らみます。

📍松江市永楽町34


④ 富田旅館跡

ばけばけの画像・写真 | 富田旅館跡 - 13枚目 | 週刊女性PRIME

“卵が熱くない!”あの名場面の舞台

小泉八雲が松江到着後、最初に滞在した宿として知られる富田旅館跡。


現在は跡地として静かに残っています。ドラマでは、ヘブン先生が出された卵に対して「熱々じゃない!」と不満を漏らしていたシーンがありました。


文化の違いや価値観のズレを感じさせる、クスッと笑える名場面でしたね。松江での生活が始まった“原点”ともいえる場所。
派手さはありませんが、ファンならぜひ立ち寄りたいスポットです。

📍松江市末次本町40-40


⑤ 源助柱記念碑

源助柱記念碑 | しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト

八雲が語り継いだ“石の怪談”の舞台

松江には、八雲が興味を持ち、語り継いだ怪談や伝承が数多く残っています。


そのひとつが「源助柱」にまつわる物語。松江大橋の近くに建つ「源助柱記念碑」。
橋の工事が難航した際、人柱として足軽・源助が生き埋めになったという伝説が残る場所です。


ドラマでも描かれた、ヘブン先生が日本の不思議な話や伝承に惹かれていく姿を思い出させてくれる場所です。観光地巡りとは少し違う、“物語を感じる旅”を楽しみたい方におすすめです。

📍松江市雑賀町付近


白石家オリジナル「聖地礼マップ」

白石家では、
📖「八雲とセツ ゆかりの地編」
👻「怪談 ゆかりの地編」

2種類のオリジナルマップをご用意しています。

ドラマの余韻を感じながら松江を歩く、“アフターばけばけ旅”のお供にぜひご活用ください。

歴史、怪談、そして夫婦の物語。
歩くほどに、松江の魅力がじんわり深まっていきます。

温泉でゆったり癒されながら、あなただけの聖地巡礼をお楽しみください。

出雲玉造温泉 白石家