「全国では“神無月”と呼ばれる旧暦10月。
でも、出雲だけは違います。
八百万の神々が集まるため――
この土地では“神在月(かみありづき)”と呼ばれます。

令和7年の神在月は、
11月20日から12月19日まで。

なかでも特別なのが、
11月29日に行われる “神迎神事・神迎祭”。

国譲り神話の舞台・稲佐の浜では、
御神火が焚かれ、龍蛇神が先導し、
神々をお迎えする行列が
静かに、荘厳に続きます。

その後、出雲大社神楽殿で
神迎祭が執り行われ、
神々は十九社と呼ばれる宿へ鎮まられます。

そして翌日からは、
“神在祭”

男女の縁や来年の運命、収穫など、
人には見えない“神議り(かむはかり)”が
出雲の地で行われると言われています。

一年に一度だけ神々が集う出雲。
その空気を感じに——
あなたも来ませんか。」